ご案内

黒い瞳亭へようこそ!

こちらは一個人の運営する不朽の名作「ベルサイユのばら」ファンサイトです。二次創作という形でファン心を綴っておりますが、大切なイメージを損なう場合がありますので、どうぞ閲覧にはご注意ください。
2025/01/02(木) 22:27
明けましておめでとうございます。旧年中は黒い瞳亭にお越し下さいまして、本当にありがとうございました。

どうぞ、今年もよろしくお願い致します。

昨年は、夏頃から少し時間ができましたので、(普段よりは)この機会にと更新頻度をあげることができました。

今年は、また生活パターンが変わりますので、昨年後半のような頻度を保つことは難しくなると思います。けれど、この先いつ突然何が起きるかわからない人生のステージに突入しましたので、

ピッチを上げて黒瞳亭もまとめに入ろうという意識になりました。妄想は次次に出て来ますので、どこが区切りという具体的な目標はないのですが、長編を完了させることを目指します。

今年も、時々の骨休み時間にお立ち寄りいただけたら幸いです。

さて、今年一発目の更新をいたしました。本当は『暁シリーズ』を少しでも進めたかったのですが、「天使の寄り道」の番外編ができてしまったので、そちらを先にしました。

お楽しみ頂けたら幸いです。2025年、良い年になりますように、ではなく「良い年にしましょう」ね!
2024/12/25(水) 23:55

こんばんは、オスカルさまお誕生日に黒い瞳亭へ寄って下さった皆様、ありがとうございました。

メッセージ、コメント、PW申請、有り難うございます!わたしへのクリスマスプレゼントのようです。

隙間時間ではなく、時間をとってちゃんとお返事したいのですが、今日と明日、ちょっと取り込み用事があるので明後日以降にさせていただきますね。

取り急ぎ要件のみで失礼します。m(_ _)m
2024/12/25(水) 01:57
メリークリスマス! そして、お誕生日おめでとうございます! ですね。

24日の内にUpしたかったのですけれど、二時間ほど遅刻しました。もし、待っていて下さった方がいらっしゃったらごめんなさい。

二話にわけてもいいくらいの、約1万5000字という長さになってしまいました。それでも、まだ書き足りない。予定よりかなり場面を割愛しました。

後半部分、史実捏造が入っていますので、フィクションとしてお楽しみ下さいね。それでは、素敵なクリスマスをお送り下さいませ。もんぶらんは、断捨離して過ごします。
2024/12/23(月) 16:22

こんにちは。明日はイブですね。どうやら、もんぶらんの居住地はホワイトクリスマスになりそうです。

「掌の上の奇跡4」をUpしました。再掲ですが、どうしても推敲したくなっちゃってただコピペできないのでゆっくり更新になっています。

「天使の寄り道11」は何とか明日中に上げたいなと思っています。皆様、どうぞ素敵なクリスマスをお迎え下さい。
2024/12/20(金) 22:59
こんばんは。「掌の上の奇跡 3」さきほどUpしました。

「天使…」も「掌の…」もあと1話ずつで完了です。

でも、今年ももう少しで完了、なんですよね。

何だか競争している気分です。
 
寒いのでね、みなさん暖かくしてくださいね。
2024/12/17(火) 10:21
Christmasがいよいよ近づいてまいりました。

今年は、心塞ぐニュースで始まり、穏やかならぬニュース目白押しのまま一年が閉じるような予感もあって、無邪気にお祝い気分でいていいのかな、と暗澹たる気分にもなりますが、やはり楽しく過ごすのが一番だと思い直し、いろいろ楽しんでいます。

「掌の上の奇跡2」Upしました。再掲ですが、クリスマス気分のお手伝いになりますように。
2024/12/15(日) 16:49
こんばんは!「天使の寄り道10」Upしました。

もうね、こんな時期ですから、PCの前に一日座っていると、突然思いついて掃除を始めた夫から「掃除、掃除」とせっつかれて落ち着かないのです。

あ~、また呼んでる、やかましいわあ。と言うわけで取り急ぎのUpです。後半推敲は十分でないので、また書き直したくなるでしょうけれど、こだわりは敵ですね。

では、掃除しに行ってきます!
2024/12/13(金) 21:15
こんばんは。去る8日に『ベルサイユのばら』試写会がついに開催されましたね。もんぶらんは抽選外れましたので、YouTubeで舞台挨拶の様子を指をくわえて見た班です。

試写を見るチャンスを得た一握りの方々に、選に漏れた大勢のベルファンを代表してもらったような勝手な親近感を感じています。1月31日まで待つ多数組の皆さんにも勝手に親近感を持っています。だから班、と言いたくなっちゃう。

舞台挨拶で池田理代子先生が、「原作に忠実」「我が作ながら感動した」(泣きそうになった、だったかな)と仰っているのを聞いて、もう楽しみでたまりません。

二時間枠のシナリオでは、内容を大幅にカットせざるを得ないことは残念ですが、それを割り引いてもドキドキが止まりません。3週間前に公開された短い本予告編の中のさらに1秒だけ映し出された場面で、カットされるキャラとエピソード、わかっちゃいましたよね。オタクばんざ…い!アンドレのイメチェンのきっかけは何になるのでしょう。楽しみだわ。

二年前の50周年記念原画展で、映画のキャラクターデザインが一部発表されていたのですけど、どうもそのあと一新されたようですね。全然違う。アランの顎が割れていない(笑)

1979年に封切られた実写版は、いろいろ突っ込みどころがあると言う意見をよく聞きます。でも、もんぶらんは実写版のミシェル・ルグランの音楽が大好きだったので、今度のアニメ版の予告を見ると、ルグランのLadyOscarのテーマ曲が頭の中で鳴り響きます。あの頃も、あのテーマ曲が流れるCMを見ながら封切り日を胸高鳴らせて待ちました。もう、恋人を待つような気持ちでした。

10代のあの頃に戻ったような気持ちで、この年でまた封切り日を待つなんて。何かちょっと幸せです。予告見ただけで、泣いたもの。

で、先ほど再掲になりますが、「掌の上の奇跡1」をUpしました。2004年にサイトオープンした年のクリスマス作品です。全4話、順次Upして行きます。「天使…10」も近々Upする予定です。