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黒い瞳亭へようこそ!
こちらは一個人の運営するファンサイトです。原作者様、プロダクション様とは一切関係がありません。二次創作と言う形で不朽の名作「ベルサイユのばら」へのファン心を綴っておりますが、そのようなものに興味が無い場合は、大切なイメージを損なう場合がありますので、どうぞ閲覧にはご注意ください。
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2024/11/19(火)
17:25
できることは、できる時にやってしまおう。と言うわけで、「二番目の北極星」も再アップしました。「村一番…」とはセットなので。
と言っても話は独立していますので、ぜひ読まなくても大丈夫です。(読んでほしいけど)
1762年の24日、まだ出会わぬOAがそれぞれ全く違う場所から、偶然同じ空を見上げて、父と語り合う。二人を取り巻く環境の違いと、父と子が語り合う状況も正反対であることを表現したくて書いたものです。
オスカルさまは、戦場から帰ってきたパパをお迎えする。アンドレは父さんを戦場へ見送る。ただそれだけなんですけれど、二組のパパママが、瞬間同じような祈りを天に捧げることで、OA が出会う道が作られたんだったら素敵だなあ、と。
ジャルパパと、グランママの祈りが聞き届けられるのは皆さまご存じの通りです。ただし、パパはそのおかげで娘を手放すことになる、なんて夢にも思わなかったでしょう。
これは、パパを皮肉る意味で書いたのではなく、親って子供を手放すことで親であることの最終仕上げをするのよね、という個人的思いから出ています。
ということで、クリスマス気分になってきました。お付き合いくださる皆様、ありがとうございます。
と言っても話は独立していますので、ぜひ読まなくても大丈夫です。(読んでほしいけど)
1762年の24日、まだ出会わぬOAがそれぞれ全く違う場所から、偶然同じ空を見上げて、父と語り合う。二人を取り巻く環境の違いと、父と子が語り合う状況も正反対であることを表現したくて書いたものです。
オスカルさまは、戦場から帰ってきたパパをお迎えする。アンドレは父さんを戦場へ見送る。ただそれだけなんですけれど、二組のパパママが、瞬間同じような祈りを天に捧げることで、OA が出会う道が作られたんだったら素敵だなあ、と。
ジャルパパと、グランママの祈りが聞き届けられるのは皆さまご存じの通りです。ただし、パパはそのおかげで娘を手放すことになる、なんて夢にも思わなかったでしょう。
これは、パパを皮肉る意味で書いたのではなく、親って子供を手放すことで親であることの最終仕上げをするのよね、という個人的思いから出ています。
ということで、クリスマス気分になってきました。お付き合いくださる皆様、ありがとうございます。
2024/11/19(火)
11:25
さて、続けて「村一番のヤドリギの下で」をUpしました。これも旧サイト時代に書いた古いものですが、本日Up分の「万聖節…9」とリンクしますので急遽上げました。
2万字超え、やっぱり長い…。二つ(実は暁シリーズの29ともリンク)はリンクしていますが、まあ、読まなくても全然大丈夫です。もし、お時間がありましたら覗いてください。
あと、アンドレのお母さまの名前をジャクリーヌとしたのですが、ジャクリーヌの愛称ってジャッキーなんですね。それなのに、別作品で「ジュネ」としてしまいました。ジュネはジャンヌの愛称です。
いっそ、ジャクリーヌからジャンヌに改名してしまおうかと思いましたが、拙作には登場していませんけれど、ベルでジャンヌと言えばジャンヌ姐さんですよね。
堂々のベル重要キャラを張るジャンヌ姐さんの名前は、やはり名誉欠番として讃えねばなりません。ということで、過去作品で「ジュネ」としたところ、変更しています。もしかしたら変更し忘れの箇所があるかもしれません。見つけたら、教えていただけると助かります。
そろそろ、クリスマスツリーを出そうかな、という季節になりました。今日は、それをやろうと思います。リース材料の切り出しにも行きたい。
ただね、洗濯物の内干しがぶら下がる我が家のリビング。外干しでは乾かなくなって来たので仕方ないですが、興覚めですわ~。
2万字超え、やっぱり長い…。二つ(実は暁シリーズの29ともリンク)はリンクしていますが、まあ、読まなくても全然大丈夫です。もし、お時間がありましたら覗いてください。
あと、アンドレのお母さまの名前をジャクリーヌとしたのですが、ジャクリーヌの愛称ってジャッキーなんですね。それなのに、別作品で「ジュネ」としてしまいました。ジュネはジャンヌの愛称です。
いっそ、ジャクリーヌからジャンヌに改名してしまおうかと思いましたが、拙作には登場していませんけれど、ベルでジャンヌと言えばジャンヌ姐さんですよね。
堂々のベル重要キャラを張るジャンヌ姐さんの名前は、やはり名誉欠番として讃えねばなりません。ということで、過去作品で「ジュネ」としたところ、変更しています。もしかしたら変更し忘れの箇所があるかもしれません。見つけたら、教えていただけると助かります。
そろそろ、クリスマスツリーを出そうかな、という季節になりました。今日は、それをやろうと思います。リース材料の切り出しにも行きたい。
ただね、洗濯物の内干しがぶら下がる我が家のリビング。外干しでは乾かなくなって来たので仕方ないですが、興覚めですわ~。
2024/11/19(火)
02:21
夜分にこんばんは。もんぶらんです。
万聖節はすっかり過ぎましたが、「万聖節が来る前に9」をUpしました。
9話でいったんの完結のつもりだったのですが、今だ加減の下手なもんぶらん、長くなってしまったので完結は10話まで持ち越しです。
丁度、家族マターが発生して慌てていたところ、うっかり9話を上書き消滅させるというポカもあり。
書き直しているうちにどんどん長くなってしまいました。最終話は9割がたできていますので、数日のうちにUPできると思います。
書いているうちに思いついてしまった番外編も年明けくらいには出したいですが、その前に次の未完作の完成を目指したいので、
そっちを先に取り組む予定です。
相変わらず、しょうもないペースで運行していますが、お付き合いしてくださるお客様、本当にありがとうございます。
万聖節はすっかり過ぎましたが、「万聖節が来る前に9」をUpしました。
9話でいったんの完結のつもりだったのですが、今だ加減の下手なもんぶらん、長くなってしまったので完結は10話まで持ち越しです。
丁度、家族マターが発生して慌てていたところ、うっかり9話を上書き消滅させるというポカもあり。
書き直しているうちにどんどん長くなってしまいました。最終話は9割がたできていますので、数日のうちにUPできると思います。
書いているうちに思いついてしまった番外編も年明けくらいには出したいですが、その前に次の未完作の完成を目指したいので、
そっちを先に取り組む予定です。
相変わらず、しょうもないペースで運行していますが、お付き合いしてくださるお客様、本当にありがとうございます。
2024/11/10(日)
00:45
ごめんなさい~
あともうちょっとです。
あともうちょっとです。
2024/10/31(木)
20:40
こんばんは。ついにハロウィンナイトになりました。
ところが、所要で出ておりまして、帰宅予定が夜中の1時なのです。
最終章が出来上がっていてもいなくても、今日にはできたところまでをUPする予定でいましたが、うっかりその他の予定とリンクさせていませんでした。
なので、今日中のUPはできなくなりました。申し訳ありません。
そして、今日がハロウィンであることを失念して行動していたおかげで、なんと渋谷駅で
「今日は、渋谷は大変な人出ですこと」のフレーズを何度も繰り返しながら、人波にスタックして身動き取れないハメに。
若者パワー、すっげえ!
今、帰路についたところです。ちょっと元気をチャージしてから、最終章、UPしますね。
ところが、所要で出ておりまして、帰宅予定が夜中の1時なのです。
最終章が出来上がっていてもいなくても、今日にはできたところまでをUPする予定でいましたが、うっかりその他の予定とリンクさせていませんでした。
なので、今日中のUPはできなくなりました。申し訳ありません。
そして、今日がハロウィンであることを失念して行動していたおかげで、なんと渋谷駅で
「今日は、渋谷は大変な人出ですこと」のフレーズを何度も繰り返しながら、人波にスタックして身動き取れないハメに。
若者パワー、すっげえ!
今、帰路についたところです。ちょっと元気をチャージしてから、最終章、UPしますね。
2024/10/23(水)
19:34
こんばんは、もんぶらんです。
ただ今、「万聖節が来る前に8」をUPしました。
ハローウィンまであと1週間。「万聖節が来る前に」はあと1話で完結予定ですが、間に合うか!?
14世紀から19世紀初冬までは小氷河期と言われ、冬は非常に厳しかったそうです。
万聖節…はハローウィンの頃の話ですが、きっと今よりずっと寒かったろう、と想像して現在の気候よりもかなり寒い設定で書きました。
次回、できれば10月31日で完結するつもりだったのですが、書きながら番外編を思いついちゃったので、また追加するかも知れません。
お楽しみいただけたら嬉しいです!
ただ今、「万聖節が来る前に8」をUPしました。
ハローウィンまであと1週間。「万聖節が来る前に」はあと1話で完結予定ですが、間に合うか!?
14世紀から19世紀初冬までは小氷河期と言われ、冬は非常に厳しかったそうです。
万聖節…はハローウィンの頃の話ですが、きっと今よりずっと寒かったろう、と想像して現在の気候よりもかなり寒い設定で書きました。
次回、できれば10月31日で完結するつもりだったのですが、書きながら番外編を思いついちゃったので、また追加するかも知れません。
お楽しみいただけたら嬉しいです!